参加企業の質
4.0
魅力を感じる企業がいたか。参加企業名の明示がないイベントの場合、告知されたタイプの企業がいたか。
参加企業の量
4.0
満足できる数の企業が参加していたか。
参加企業への理解
3.0
参加企業のことを深く知ることができたか。参加企業の色々な側面を知ることができたか。
自己表現の幅
2.5
参加企業に対して、自分が満足に表現・アピールしやすい環境だったか。自己表現の時間・方法・周囲の環境が満足できる形式だったか。
事後フォロー
3.5
イベント参加後、行きたい会社の選考に参加するために、運営会社がフォローをしてくれたか。
周囲の学生
4.5
熱意が高い学生や、同じ志向の学生がいて自分にプラスをもたらしたり、参加人数が多く盛り上がっていたりしたか。
参加企業の質
5.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
5.0
3年の6月という早期にあるイベントだった。参加学生の意識が高く刺激になった。参加企業も有名なメガベンチャーだらけだった。東京の学生のみならず地方の学生も多く参加しており、地方学生には交通費の補助があった。大人数のイベントの割には19卒の学生ボランティアの方々などが1人1人に目を掛けてくれた。
人数が多すぎてごちゃごちゃ感があった。棘のある言い方をあえてすれば、いわゆる意識高い系の真骨頂のようなイベントで地方学生の私は少し怯えた。参加企業を深く理解するというより、就活初期にどんな企業があるのかを知るイベントというイメージ。
参加企業の質
3.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
2.0
事後フォロー
3.0
周囲の学生
4.0
主にベンチャー企業で裁量の大きい仕事に就きたいと考える学生には参考になるかつやる気の上がる説明会だと感じた。ちらほら西日本から来ている人もいて、基本的に意欲的な学生が多く集まっているようだった。運営は以前このサービスなどを利用していた4年生がスタッフを勤めていた。その為イベントを通して全体的に明るくエネルギッシュな印象を受けた。その場でインターンを予約できる企業もあった。
今後の就活でのコミュニケーションに慣れる為、そして参加者間で士気を高め合う為に事前に記入した名刺を交換し、班の学生同士でフリーに会話をする時間が設けられた。参加企業の人事の方も加わって下さり、また話しやすい学生ばかりだったのはありがたいと感じたが、1時間ほど行い尺が長いように感じた。あまり意義は感じなかった。